コア・ナチュレ

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パッケージエクササイズの利点と欠点 工藤美和のコラム

基本姿勢
 
コアコンディショニングのコンテンツの中で
ツールを使った【パッケージエクササイズ】をお伝えしています。
 
 
パッケージエクササイズの利点。
 
それは
・再現性が高い
・トレーナーの経験を問わない
ことです。
 
 
「再現性が高い」とは、100%ではないということです。
ヒトの身体は同じ、のようでそうではありません。
生活環境や運動歴、身体の歪みや癖などで、個々に違っています。
 
ストレッチポールやひめトレにのり、身体を内観していただきます。
内観した結果、あのストレッチポールから下りた後のベッタリ感や、
ひめトレから下りた後のお尻の感覚。
それが得られない方もいらっしゃいます。
 
そんな方は「感じない」ことを感じています。
感じていないわけではないんです。
その状態を指導者側は受容することが大事になっていきます。
 
このエクササイズの利点は、そんな方でも継続していれば、
感覚入力をすることで身体が少しずつ変化していきますので、
ご安心ください。
 
 
 
「トレーナーの経験を問わない」とは、
一般の方でも指導できるコンテンツになっています。
 
その事実として、認定セミナーを受講する職種は、
 
・柔道整復師
・理学療法士
・作業療法士
・介護福祉士
・言語聴覚士
といった医療従事者から、
 
・パーソナルトレーナー
・フィットネスインストラクター
・健康運動指導士
・健康運動実践者
などの運動指導者、
 
・エステサロン経営
・専業主婦
・会社員
 
といった多種多様な方たちが受講しています。
 
 
それぞれのバックボーンの中で、
このコンテンツをどう活かしていきたいのか?
 
皆さんの受講理由を聞くのも、セミナー中ではとても大切にしています。
3時間のセミナー終了後には即実践できるようになっていただきたい。
皆さんの背中をポンと一押しできるような環境にしたいと考えています。
 
 
 
逆に欠点は、
・誰でも適用するとは限らない
です。
 
そのため、エクササイズを提供する際に、
皆さんの個々の資格で指導できる対象者が明確であり、
指導できるかどうかの禁忌が決まっています。
 
それは、
クライアント自身も指導者自身もハッピーであってほしいと
願うからです。
 
ここで安全性の配慮が必要になっていきますよね。
 
 
 
パッケージエクササイズの利点と欠点を
今回はご紹介しました。
 
10年以上経っても、
パッケージを正確に伝える難しさを感じています。
 
正確に伝える、
そしてたのしく伝える、
体感してもらえるような声掛けをする、
「伝わる」ように伝える、
体感を共有する。
 
 
とても奥深い、
コアコンディショニングのパッケージエクササイズを
今日もどこかで誰かがお伝えしています。
 
皆さんのお近くでも体験できます。
ぜひお気軽にお問い合わせくださいね。

  

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